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■詩 No.023

「シャルロット」 1993.12.21


君は突然現れた
天使のように舞い降りて
子悪魔みたいな魅惑を振りまいて
君はまるで プリマ・ドンナのようだね

すべてを貫き通す君の視線が
僕の胸を締め付ける
妬けた心を癒す君の笑顔
君の純粋(ピュア)な演技が切ないのさ

Oh シャルロット
君に言いたいのさ メルシー
映画の中で君は
プリズムのように光っていた


琥珀色した微風が
砂浜の上を吹いてく
ココナツのような甘い香りを放って
君はまるで プリマ・ドンナのようだね

真夏の眩し過ぎるほどの陽射しが
棕櫚屋根を照り付ける
焼けた砂の匂いとブレンドした
君の甘い香りが愛しいのさ

Oh シャルロット
君に聞かせたいのさ メロディ
お願いだからそんな
物憂げな顔をしないでよ


Oh シャルロット
言い忘れてたのさ ジュ・テーム
いつまでも輝いていて
君はまるで プリマ・ドンナのようだね



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