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■ 管理人アルバム <愛・地球博、セントレア訪問。>
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目次 高校時代 大学時代 卒業旅行1 卒業旅行2
社会人 2002年 2003年夏 2003年 2004年
2004年春 2004年秋 愛知万博 2005年 番外編



愛知万博会場に到着!
 2005年4月29日(金)、GW初日である。前々から楽しみにしていた「2005年日本国際博覧会 愛・地球博」会場に到着。
 明け方3時くらいまで飲んでいて、そのまま完徹で新幹線に乗った。名古屋入りが既に11時頃になってしまったので、疲れを癒すためにも会場まで直通で走るシャトルバス(名鉄バスセンター発着)を利用した。
 会場到着後に真っ先に思ったのが、「意外に空いている。というか、この大階段って何のために作ったの?」という感じでした。どうせ会場内は混んでいるのだろうが……。


メインの北ゲート前で。
 この北ゲートは、リニモが停まる「万博会場」駅前にあるので、おそらく会場のメインゲートと思われる。

 全くの無計画で会場まで来てしまった。パビリオンの事前予約ももちろんしていない。さて、これからどうしよう……(爆)。


企業パビリオン夜景
 北ゲートのそばには、今回の万博の企業パビリオンの目玉とウワサされていたトヨタグループ館をはじめとして、日立グループ館、三井・東芝館、押井守プロデュースの「夢みる山」などの大型パビリオンが集積している。
 もちろんこれらの企業パビリオンは、ある意味万博のメインアトラクションであるので、整理券をもらうために並んだり、事前に観覧予約ができるものはしていかないとまず見れない。僕は見れませんでした(泣)。


会場周囲を取り巻くグローバル・ループ
 昼頃に会場に到着後、東ゲートの「東ターミナル」でバスを下車し、メインの長久手会場の中心方面へと向かった。思いの他、通路は空いている。
 ハイブリッドカーの開発で独走状態のトヨタが開発した電気自動車の原理を利用した次世代交通システムの一つ、会場を取り囲むように移動出来る「グローバル・トラム」。半周500円と高いこともあったが、会場を歩いて見て周りたかったので自分は利用しなかった。


愛・地球広場」を展望
 会場の中心地であるセンターゾーンにある「愛・地球広場」。幅20m、840インチに及ぶ巨大映像装置、「エキスポビジョン」を中心に配備した開けた場所。市民参加の様々なイベントを行っていた。
 このセンターゾーンにあるパビリオンのうち、冷凍マンモスを展示しているグローバル・ハウスのマンモスラボは超人気。整理券をもらわないと入場できません。僕も見れませんでした(泣)。


バイオ・ラングの内部から撮影。
 愛知万博で最も失望したものがこれ、「バイオ・ラング」。
 もちろん「万博会場の肺機能を担う長さ150mの巨大な緑化壁」というキャッチコピーに嘘偽りはない。そのコンセプトやテーマ、環境に対する配慮、見世物的要素には何も不満はない。
 ただ、多くのガイドブックに出ているイメージカットがあまりにも誇大広告!子供のように胸躍る気持ちで見に行ったが、イラストで想像していた通りの感動はなかった。


三菱未来館の館内の様子
 自分がきちんと観覧したパビリオンは、この「三菱未来館@earth もしも月がなかったら」と、JR東海超電動リニア館のみと言っていい。
 前者では、遊びと参加ゾーンにある「わんぱく宝島/ロボットステーション」で展示もされている接客ロボット「Wakamaru」がガイドをしてくれる。「もしも月がなかったら」(参考文献:『もしも月がなかったら?』」)と仮定したときの地球――、「ソロン」と仮称される星に起こり得る科学的現象を最新の映像で見ることが出来る。
 後者では、会場までを走るリニモではなく、いわゆる超高速移動を可能にした山梨実験線での走行を迫力の3D映像で観覧出来て楽しめる。事前にプレショーゾーンと呼ばれる場所で、日本の高速鉄道の歴史を見れる演出があり楽しめるのだが……、4/25に起こったJR福知山線衝突脱線事故が、その映像の全てを不毛なものにしてしまったように思う。人類の驕り、科学罪悪主義の好例とも言え、スピードを求める前に安全第一、企業体制のカイゼンを、と思いながら複雑な心境で見入る。日本の高度技術を世界に発信する目的も含め作られた筈の映像が、今や反面教師のようになってしまっているのがあまりにも皮肉過ぎた。


万博史上初、NPO/NGOが集う「地球市民村
 国内外で活動するNPO、NGOが、毎月5ユニット、6か月で全30ユニット約100団体が出展するという万博史上初の企画のパビリオン。国境なき医師団が出展していた。
 このゾーンの中心にある大地の広場のつくりは面白いのだが、一つ一つの建物は小さめで、展示内容も少しに留まっている。
 何か興味のあるイベントが行われる時間帯に行ってみた方が楽しめると思います。
 瀬戸会場でも関連イベントが行われていたようですが、僕は行きませんでした。


子供向けのゾーン
 敷地内には、ちょっとしたテーマパークを模したコーナーもあった。子供連れの人とかはここで休憩がてら遊ぶのもいいのではないかと思いましたが、各アトラクションを利用するには別途料金がかかります。お金と時間に余裕のある人向けかもしれません。


グローバル・コモン
夜景
 万博の展示の中で企業パビリオンと対をなす公式参加者によるメイン展示、グローバル・コモン。会場内の6つのゾーンに分かれ、世界各国を代表する文化や産物を展示している。また館によっては国の代表的な料理を楽しむことが出来る。
 人気のあるところとないところが二分されているような気がしたが、これは純粋に展示内容の差と、その国に興味があるかないかだと思う。
 グローバル・コモン2にある「国連館」に展示されていた多くの写真はかなり良かった。


万博会場夜景
 意味もなく夜景を撮ってみたり。遠くに見えるのは、地球広場の巨大ディスプレイです。


キッコロ・ゴンドラ乗り場
 キッコロ・ゴンドラへ乗ってみた。
愛知万博のイメージキャラクター、モリゾー・キッコロの名を冠した乗り物がこれ。瀬戸会場と長久手会場を繋ぐのがモリゾー・ゴンドラ。長久手会場内を南北に繋ぐゴンドラがキッコロ・ゴンドラです。
 1回大人600円かかりますが、僕は訪問初日、閉館間際の時間帯に会場最南端にいたので、北ゲートに向かうために利用しました。歩き疲れていたので気持ち良かったです。会場全景が見渡せて最高!


東山線藤が丘駅リニモ乗り場
 2日目(4/30)の昼近く、今度は東山線藤が丘駅より、リニモで万博会場駅へ向かってみる。
 GW期間中にも関わらず、意外なほど駅前が閑散。乗降客はほとんどなく、警備員の数の方がはるかに多い。


リニモの車内
 リニモの車内。乗ってすぐに撮影したからか空いています。発車時刻には一応満席になってました。一番前の座席が眺めが良さそうです。カップルシートみたいに、2席だけ一番前に用意されています。

 東京で言えば、新橋とお台場を繋ぐゆりかもめみたいな感じです。いわゆる時速600km近くで走るリニアモーターカーとは違いますが、一応レールから浮いて走っているみたいです。確かに振動はほとんど感じられません。


ノリタケの森にて。
 3日目(5/1)、駅前のホテルをチェックアウトした後、タクシーで向かったのがここ「ノリタケの森」。名古屋駅からワンメーターで来れます。
 日本の陶磁器・セラミック産業を牽引するリーディングカンパニー、ノリタケカンパニーリミテドの本社隣に広がる企業ミュージアムです。
 展示内容はもちろん充実しているが、観覧コースが実際に絵付けや仕上げをする人たちの創作現場の中にあったりと、かなり内容が濃い。
 クラフトセンターで開催中だった「大倉孫兵衛の錦絵の世界」を見てきました。創業メンバーの一人であり、日本の産業・芸術に大きく寄与し、世界へ日本の高度な文化を伝えることになる歩みを展示。


中部国際空港(セントレア)へ来てみた。
 中部国際空港(セントレア)へ来てみました。
このいっぱいの人、何だか分かりますか?実は4Fにあるレストラン街から撮影しているんですが、この場所へ来るための行列です。確かにレストラン街、レンガ通りとちょうちん横丁なんてエリア分けしていて面白いし、出店しているお店はどれもおいしそうだし、有名な専門店も多いです。この混雑は万博の相乗効果かな。永続的に利用する人が多いといいですね。展望風呂には絶対入りたかったのですが、あまりの混み様に並ぶ気が失せました(泣)。


セントレア・スカイデッキ
 4Fのスカイデッキに出てみる。あいにく雨が降ってきた(泣)。傘をさしながら遠巻きに飛行機の離発着を見守る人、外にまで出て見ている人、いろいろです。
 僕もこのとき、1機だけ離陸するのを見れました。もっと近くで見れたら迫力あるんだけどな。太陽電池がすごい迫力です。


結局セントレア内で見学可能な場所は全て周る
 セントレアの中には、情報コーナーや、結婚式場まであります。前者では空港誘致に際し、どれだけの安全性・環境に対する配慮がなされたのかを見ることが出来ます。


「De La Fantasia」(ささしまサテライト会場)
 「愛・地球博」の別会場、ささしまサテライト会場で万博と同時開催中の、「デ・ラ・ファンタジア」を見に行った。
 名古屋駅からタクシーでワンメーター。歩いても全然行けます。東京ミレナリオ神戸ルミナリエで見られたような電飾のゲート、ルーチフェスタをくぐるとそこは夢の楽園。
 敷地内には『ポケモン』をテーマとした世界初の遊園地「ポケパーク(ポケモン・ザ・パーク2005)」を中心として、世界各国の料理が楽しめるブースが多く出店している。
 僕が行ったときにはあいにくの雨で閑散としていました。


名古屋駅、太閤通り口前広場
 名古屋入りした際にいつもお世話になるビジネスホテルが立ち並ぶ、名古屋駅前の様子。万博の宣伝が控えめにされていました。
 4/29の昼頃名古屋に到着してすぐに、2泊分を予約した。万博から帰ってきたとき、満室で泊まれない人がホテル前に何グループかいて、新幹線から直で万博に向かわなくて良かったと思いました。



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