初日宿泊したホテル。無駄に広い……。 |
10月8日(金)、前回以上にスケジュールの厳しい週末を過ごしていた。14時に来社された取引先との商談が長引く。既に出発予定時刻を過ぎていた――。今回旅行に行くメンバー6人が一斉に私服に着替え、会社を後にした。5分後に渋谷マークシティ発のリムジンバスに駆け込まなくてはならなかった。小雨の降る肌寒い午後、マークシティ5Fにあるリムジンバスの発着場所まで全速力で走った。何とか間に合った後は成田空港で旅の準備。台風の影響で到着が1時間程遅れ既に夜中の12時近かった。 |
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昼のタニヤ通り。昼と夜とで別な顔の歓楽街。 |
昨晩は、タイまで来て何故かロシアの女の子と遊ぶことになった(爆)。初日の夜を大人しく過ごした後、なかなか空きのない週末のバンコクのホテルを当たり、明日に備えることにしたものだった。
9日はブランチを兼ねて、パッポン通りやタニヤ通りに近いステーキ屋さんで水牛の肉料理を食べる。単品で600円程度で安い。
タニヤ通りは日本人向けのお店ばかりが軒を連ねる歓楽街である。夜は歌舞伎町のような様相を呈する通りである。このタニヤ通りやパッポン通りのあるシーロムという場所は、バンコクの中でも物価が高い方のような気がします。 |
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バイヨークの展望台よりバンコクの街を一望する。 |
昼食の後は、ラーチャダムリ通り周辺にあるBauyoke
Sky Hotelの展望台へ向かった。ホテルとしては世界一の高さを誇ると言われ、スマートな外観がバンコクをより国際都市に思わせる。
地上77階にある展望台からはさらに上へ登るエレベーターがあり84階にあるスカイウォークでは外に出てバンコクの街並を臨むことが出来る。18Fにあるロビーから出ている展望台専用エレベーターはかなりの高速で、あっという間に展望階に着いた。
この日はあいにく天気があまり良くなかったが、見晴らせた光景にはひとしおの感慨を込めることが出来た。 |
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バイヨークのふもとにあったアーケード。 |
バイヨークスカイホテルのふもとには、タイらしい?アーケード街があった。奥の方にバイヨークの外観を臨みながら、ロクに着替えも持たずに会社を飛び出した僕らは、明日から着る服などをここで買った。
Tシャツなどは、柄にこだわらなければ75バーツ程度で買える。日本円にすれば250円しないくらいの値段である。狭いアーケードの中に多くの店が入り、所狭しと大勢の人で活気だっている脇を、焼き鳥やフルーツ、生ジュースを売る屋台を引く人が通ったりしている。いろんな臭いが鼻をつく。何だかこの"ごった煮感"が好きになってくる。 |
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タイ式マッサージの店、「有馬温泉」 |
今回もとりあえずタイ式マッサージのお店でも行きますか?という話になり、パッポン通りの近くにある「有馬温泉
2号店」へ。前回はカオサン付近の現地っぽいマッサージ屋さんでしたが、今回はメジャーどころのお店です。
内装も日本人好みの畳張りの和風旅館のようなつくりで、何よりもきれいで貸切用個室もあるので6、7人程度で訪れると気分が良いかもしれません。このお店では1時間と2時間のコースが選べたような気がします。どちらにしても飲み物代込みで1500円はかからないので安いと思います。マッサージ中、痛いのか気持ち良いからか分からないですが、奇声を上げまくる同僚を見て、みんなで笑ってました。 |
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強烈な印象の夜のナナ・エンターテインメント・プラザ |
9日の夜、やっと目当てのナナホテルにチェックインした後は、目と鼻の先の距離にある歓楽スポット、ナナ・エンターテインメント・プラザ(以下「ナナ」)へと繰り出す。
バンコクのナイトライフの中で、大きなカルチャーショックを受けるのは、まず「ナナ」があり、そして「タニヤ(orパッポン)」、後述の「ポセイドン」である。
ナナは前回来たときも何店もの店をハシゴしたものだった。バンコクの歓楽街と聞くとダークな印象があるのかもしれないが、僕自身は底抜けの明るさの中に、時折心なしかの淋しさを醸すあの空気感がたまらく好きになってしまった。 |
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釣り堀の手長海老版? |
ナナで数店回っているうちに同僚たちとはぐれてしまったので、残った取引先担当者の方と二人で、知り合った女の子にガイドを頼んで、ウワサに聞いていた「エビ釣り」に連れて行ってもらった。夜中の12時を回っても営業している釣り堀の手長海老版である。このときは1時間くらい粘って、仲良く4匹を釣ることが出来た。本当はそれを食べることが出来たのだが、お腹がいっぱいだったので断った。
エビ釣りの後は、すぐそばにある「Hollywood Awards」というディスコへ。コテコテのネオンがたまりません(笑)!入れたボトルをガンガン飲みまくる。 |
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窓から2階にあるプールを眺めることができた。 |
10日と、最終日11日の夜の拠点に決めたホテル。
ホテルのすぐ隣にあるタイ料理店でブランチをとる。相変わらずトムヤムクンは辛い!辛過ぎです。しかし同僚曰く、バンコクのトムヤムクンは他地域に比べて辛さは観光客向けに抑えてあるものが多いとのこと。ホントかよ!ってくらい死にそうに辛かったです。
ホテルの近くのスーパーマーケットで飲食物を買い込んでおいた。 |
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ウィークエンドマーケット。とにかく広い! |
10日はBTSスカイトレインに乗り、週末しか開催していないウィークエンドマーケットへ行った。
服や置物をはじめ、動物などまで、ほぼ何でも売っている広大な敷地にある市場である。待ち合わせ時間と場所を決めて自由行動にしたが、たった6人だけのメンバーなのに集合時間に合流出来ず、3グループに分かれてホテルに戻っていた(爆)。僕ともう一人の同僚は、バンコクの地下鉄を使ってホテルまで戻ってみました。車両はドイツのシーメンス社製らしく、近代的なフォルムがかっこ良かった。
ホテルでメンバーと合流した後は、再び有馬温泉へマッサージへ。その後はタニヤでカラオケを楽しんで、またナナに戻った。 |
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遊園地「Dream
World」に行ってみた。 |
11日、昨晩も僕はナナにいたが、そこで意気投合した女の子と翌日も一緒に過ごすことにした。取引先の方と合計4人でどこかに行こう!と盛り上がり、「Dream
World」という遊園地に行った。ホテルからタクシーに乗り、有料道路を使って飛ばすこと4、50分。ほぼアユタヤに近い場所にあったが、日本円にして1000円かからない程度で行けた。入場料などはこちらにしては少々高め。昼食時には中にあったレストランで休憩。連れてた女の子がいろいろ気を遣ってくれた。どんな食材なのか説明をもらいながら、いろんな食べ物に挑戦してみる。
スーパースプラッシュというアトラクションに乗ったところ全身びしょ濡れに。アトラクションの出口のそばに、出来すぎたように建っていた洋服屋さんで服を買って着替える。ユニバーサルスタジオのような屋外ショーを見ているときに雨が降ってきて、「おいおい、また濡れるのかよ!」という感じでした(笑)。
夕方からは一部のメンバーでポセイドンへ行く。今回は上の階にあるフロアで楽しんだ。その後はタニヤへ飲みに。 |
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タニヤで出会ったコたちとイタメシを食べに行く。 |
タニヤで日本で言うところのキャバクラ風のお店に入る。タニヤにあるこの手のお店にカルチャーショックを受けるのは、待機している女の子の数である。僕らが行ったときには多分50人近い女の子がロビーにずらりと並び、一様に僕らに愛想の良い笑顔を振りまいている。異様な光景である。1200バーツ程で店外に誘えるのだが、明日の朝には東京へと発たなくてはならないため、最後の晩餐である。今回はみんなで食事をしようということで、お店の近くのイタリアンレストランへ。食事の後は自由行動。まだ22時にもなっていなかったので、僕は女の子含め4人で再びハリウッドアワーズへ踊りに行った。このディスコはお店の形態のせいか、客のノリがイマイチ。むしろ僕ら4人はめちゃくちゃ盛り上がってました(笑)。 |
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夕方、スクンビット通りに並び出す露店で購入。 |
二度目のバンコクだが、やはりお土産はほとんど買ってない。いつも甘い思い出ばかりがお土産である(爆)。
そんな中、今回こそは何か買って行こうと思ったのだが、やはりあいにくお土産タイムはなかなかとれなかった。
仕方なく、ホテル近くの通りで露店を出していたので思わず購入した。本物かどうかは不明ですが、日本円で3000円程度。仮にバッタもんだったとしても、有名絵画のレプリカだと思えば安いものである。
小学校時代の夏休みの自由研究として、ハチの標本を作ったことが思い出されます(笑)。 |
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